同窓会報No.43

2026年 第43号 TUT 同窓会報 41 建築・都市システム学課程 4年 向井 太洋 顧問教員:機械工学系 教授 戸髙 義一 部員数:学部生 141名、大学院 15名 この度は、課外活動活性化経費を通して総合文化部にご支 援いただき誠にありがとうございます。部員一同、心より御礼 申し上げます。総合文化部は現在、レゴ部門と喫茶部門と地理 旅行部門の 3 つの部門で活動を行っています。 レゴ部門は、主に子ども向けのレゴ教室の開催や、作品展 示、制作を行っています。最近では全国の学生レゴ部による合 同展示会に参加したり、日本アイ・ビー・エム株式会社や TE Connectivity Japan合同会社がイベントで展示する作品を制作 したりしました。 喫茶部門は、「紅茶とコーヒーをより美味しく手軽に、楽しむ」 ことを目標に活動しております。今年度は、学内外問わず多く のイベントに参加し、エキセントリックコーヒーロースターさん のご協力のもとコーヒーの焙煎を実施することができました。 地理旅行部門は、ゲーム・クイズ企画や旅行企画などを通じ て、楽しく地理学や都市工学、地球科学などに触れ、学ぶこと を目標にしています。設立初年度の今年は、静岡市でのフィー ルドワークや、全国地理学系サークル連合会例会への参加など、 全国各地で活動しています。 我々は、この度のご支援により、エスプレッソマシンを購入 いたしました。喫茶部門では、ラテアートを精力的に行ってお ります。全員が初心者の状態から研鑚を積み、現在ではカフェ で提供されているものと遜色ない程度まで技術が向上しまし た。今年度の技科大祭で喫茶部門は紅茶・コーヒーに加えてラ テアートも販売し、多くのお客様からお褒めの言葉を頂くこと ができました。さらなる技術向上に努めてまいります。これか らも応援とご支援のほどよろしくお願いいたします。 機械工学課程 3年 前田 彩予 顧問教員:機械工学系 准教授 安井 利明 部員数:学部生 15名、大学院 2名 豊橋技術科学大学同窓会の皆様、このたびは自動車研究 部に多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。 自動車研究部は「学生フォーミュラ大会」を通じて技術 者を育成することを目的とし、車輌の設計・製作に加え、 資金調達・広報といった運営も学生が主体となって行って います。 今年度は車輌の安全性を証明する書類(SES)で基準を 満たすことができず、残念ながら大会への出場は叶いませ んでした。 大会期間中は会場に車輛を持ち込み、他大学の車輌・審 査の様子の見学や審査委員の方々から直接フィードバック を受けるなど、来年度にむけての改良点を明確にする貴重 な経験を得ることができました。 現地で感じた悔しさと刺激は、何よりも大きな財産です。 大会会場で走る他大学の車輌を見て「来年こそ自分たちの 車輌をここで走らせたい」と心の底から思いました。今は その想いを原動力に、運営体制の見直しや車輌設計への理 解を深め、次年度に向けた準備を進めています。 大会で出走できなかった一年ではありますが、確実に前 へ進んでいます、仲間と共に悩み、支え合い、小さな前進 が形になる日々の中に、ものづくりの本当の面白さを感じ ています。来年こそ自分たちの手で作り上げた車輌をコー スに送り出せるよう、全力で取り組んでいきます。 最後に、このたびは私たちの活動にご支援いただき改め てお礼申し上げます。今後も精進して参りますので引き続 きのご支援よろしくお願いいたします。 総合文化部 自動車研究部

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