同窓会報No.43

2026年 第43号 TUT 同窓会報 19 卒業生・修了生の皆様におかれましては、ますま すご健勝のこととお慶び申し上げます。応用化学・ 生命工学系の近況についてご報告いたします。 前号の同窓会報以降、応用化学・生命工学系の教 員の異動はございませんが、兼務教員として本系の 教育・研究に関わっていただきました、次世代半導 体・センサ科学研究所 (IRES2)の有吉誠一郎准教授 が2025年5月末をもって退職され、同年6月1日 に富山大学教授として着任されました。有吉先生の これまでのご貢献に心より感謝申し上げるとともに、 新天地でのさらなるご活躍を祈念しております。 2025 年度も前年度に引き続き、系長が小職、副系 長が手老龍吾教授および原口直樹教授の2名で、応 用化学・生命工学系の運営を担当しています。本系 に所属する教員は、分子制御化学、分子機能化学、 分子生物化学の各分野において、引き続き活発な教 育・研究活動を行なっています。現在の研究室一覧 および教員配置は、別表をご参照ください。 ご存知のように、本学は 2026 年 10 月で開学 50 周 年を迎えます。本系においても、長きにわたり教育・ 研究にご尽力いただいた先生方が、一つの節目を迎 えられます。2026 年 3 月末には、浴俊彦先生、兼務 教員の吉田祥子先生が定年を迎えられます。さらに、 2027 年 3 月末には、松本明彦先生、水嶋生智先生が 定年退職される予定です。先生方のご退職は非常に 大きな痛手でありますが、教職員一丸となって新た な発展を目指して邁進してまいります。 さて、2025年11月に開催されましたホームカミ ングデーには、多くの卒業生・修了生の皆様にご来 場いただき、誠にありがとうございました。本系に おいては、系の変遷のご紹介や研究室公開を行い、 多くの皆様にご好評をいただきました。今後も同窓 生との繋がりを大切にしつつ、教育・研究の充実を 図ってまいります。 以上、応用化学・生命工学系の近況をご紹介いた しました。最新の情報は本学ホームページ (https:// www.tut.ac.jp/) あるいは、応用化学・生命工学系ホー ムページ (https://chem.tut.ac.jp/)をご覧ください。 今後とも本系教職員一同、次代を担う人材の育成と、 社会に貢献する研究成果の創出を目指し、より一層 努力してゆく所存です。同窓生の皆様におかれまし ては、本系の教育・研究活動に引き続きご支援とご 鞭撻をよろしくお願いいたします。末筆ながら、皆 様の益々のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げ ます。 応用化学・生命工学系の近況 系 長 齊戸 美弘

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