2026年 第43号 TUT 同窓会報 1 豊橋技術科学大学同窓会の皆様方におかれましては、 常日頃より同窓会活動にご理解とご協力を賜り、誠に ありがとうございます。 昨年は、大阪万博の盛況、ドジャースのワールドシ リーズ優勝に貢献した日本選手達の大活躍 ! といった明 るいニュースの一方、高市総理の存立危機事態発言に 端を発する中国側のレアアースの対日輸出規制、年初 のアメリカによるベネズエラへの軍事攻撃と、様々な 国内外の動きに影響を受けながらも同窓生の皆様は奮 闘、活躍されていることと思います。 さて、今年は母校の 50 周年! 大学は 50 周年を記念して様々な事業を企画されてい て、同窓会もその支援を行うべく、寄付に加えて1期 生から今年の卒業生までに声がけをする「各系の同窓 懇親会」を卒業生連携室と協働して準備をしています。 「各系の同窓懇親会」は、50周年を機に、改めて同窓 生のネットワークを築くチャンスでもあり、また WEB 名簿システムの卒業生の連絡先の整備などに繋げられ ればと思っています。皆様におかれましては、是非、 同窓懇親会にご参加いただくとともに、参加できない 方もご自身の連絡先をWEB名簿システムにご登録い ただければ幸いです。 また、50周年記念事業の一つとして、皆様のキャン パスの原風景でもあるあの中庭を、学内外の人が自然 に集い、学び合い、交流できる場とする「イノベーショ ン・コモンズ」として整備するデザインコンペも企画 されています。余談ですが、私自身、同窓会会長と建 築設計を生業としている立場で審査員として参加させ ていただく予定で、同窓生や在学生からのアイデアを 楽しみにしているところです。 同窓会活動としては、2023 年秋号を初号に配信を始 めた季報「技科大の顔」は、多くの卒業生のご協力を 得て、2026 年冬号まで配信できました。初号から数え て10号、延べ200名の卒業生の活動と母校への想い が伝わる企画として継続しています。ご執筆いただい た皆様、とりまとめをいただいている先生、在学生の 皆様に感謝申し上げます。「技科大の顔」は懐かしい顔 を見つけたり、声がけのきっかけとなったりと好評で、 皆様におかれましても、ご一読いただければと思いま す。また、来年度は、海外留学生版を企画していて、 こちらも楽しみになさって下さい。 この他にも例年継続している優秀な学部卒業生への 「同窓会会長賞」の授与、「学生課外活動支援」の他、 前古野同窓会会長から始まり好評をいただいている食 堂での「めざましごはんプレミアム」、加えてコロナ禍 の中で始めた「同窓会カレー」への経費支援など、学 生の健康、学びや研究の糧となる支援を行っています。 また、同窓生を対象とした「懇親会やパーティ等の 交流活動への助成」ですが、昨年度は13の懇親会、 267名の方に一人2千円の助成をさせていただきまし た。特に今年度は、4期生の系をまたいで開かれた全 系約70名の同窓懇親会をはじめ、「雲雀会」と名のつ く企業の中での同窓生懇親会など、多くの懇親会が企 画、開催されています。皆様も同窓生が集まる場に、 是非、この助成をご活用ください。 最後になりますが、私は今年度を持って同窓会会長 を退任させていただきます。8代目として 2020 年度か らの6年間、特に就任早々にコロナ禍となり、同窓会 から在学生への支援を行うなどの多くの活動を行うこ とができました。同窓会役員の皆様をはじめ、多くの 同窓生の皆様に支えていただいたおかげと、心から感 謝と御礼を申し上げます。 また、次期同窓会会長は、1系で 1989 年修了の山本 義久さんに引き継いでいただく予定です。今後とも、 同窓会活動への皆様のご協力、ご理解をお願いして、 退任の挨拶とさせていただきます。 長きにわたり、ありがとうございました。 旧6系(建設工学系)4期生 若林 亮 株式会社 日建設計 デザインフェロー
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